東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
感染を未然に防ぐというワンヘルスの視点からの社会投資というのがありまして、感染症が拡大した場合の経費と比較すると僅か二%、こういう試算もあって注目を浴びています。 私は、今後も増え続ける動物由来の感染症に対応することも踏まえた取組が必要なのではないかと思います。
感染を未然に防ぐというワンヘルスの視点からの社会投資というのがありまして、感染症が拡大した場合の経費と比較すると僅か二%、こういう試算もあって注目を浴びています。 私は、今後も増え続ける動物由来の感染症に対応することも踏まえた取組が必要なのではないかと思います。
◯小池知事 都は今年度、とうきょう若者ヘルスサポート、わかさぽを立ち上げまして、十月に電話相談を、十一月には対面相談を開始いたしました。 対面相談につきましては、新宿や渋谷など会場を変えながら、これまで八回実施をしておりまして、十二月に開催したワークショップには、私自身も参加いたしました。そして若者と意見交換をいたしました。
6 この条例において「ワンヘルスの推進」とは、ワンヘルスの理念浸透に向けた取組の推進をいう。7 この条例において「ワンヘルス実践社会」とは、県民及び県内で飼養され、又は生息する動物の健康並びに環境の健全性を一体のものとして守ることができる社会をいう。8 この条例において「関係機関」とは、環境科学をはじめとする各学術分野からワンヘルスの推進に寄与する業務を行う機関をいう。
また、研究面においても、横浜市大の、メタバースを活用した若者の生きづらさ解消の研究にヘルスイノベーション研究科の教員が参画しています。 一方、少子化が進む中、大学には、より一層の教育の質の向上や研究力の強化が求められます。そのためには、それぞれが設置していない学部・学科の人材による相互補完を行っていくことも有効です。
本県でも、こうした運動への協力を含め、より多くの人がメンタルヘルスについて理解を深めていただけるよう取組を進める必要があると考えます。 そこで、知事に伺います。 多くの方にメンタルヘルスへの理解を深めていただくために、どのように取り組んでいくのか、見解を伺います。 〔資料提示〕 質問の第6は、花き園芸の振興についてであります。
鹿島議員もおっしゃるように、4Hの会ですね、ハンズ、要は腕がいい、あるいはヘッド、それからヘルス、ハート、こうしたものを基軸にした農業青年会議の活動というものが全国的にもあったわけでありますが、何といいますか、跡継ぎが農業者になるというところはだんだんといろいろと今分かれてきて、国でも議論されていますが、企業経営をどうするかとか、農業にも新しい波がやってくる、そういうことだとか、もちろん若手自身の数
私が現役のときは、会社でメンタルヘルスチェックを行っていました。 世代別では、バブル経済崩壊後には、五十歳から五十九歳までの男性が多いとされていますが、近年では、コロナ禍の状況でも減少していますが、企業が社員への体の健康だけでなく、心の健康にも配慮するようなことが必要だと思いますが、県としては、要請あるいは啓蒙啓発等を行っておられるのでしょうか、お伺いをいたします。
本県は、あいちオレンジタウン構想に基づき、大府市に所在する国立長寿医療研究センターを中核とした産学官連携による共同研究や認知症に係るスタートアップ等と研究機関の連携支援に取り組んでいますが、新たな取組として、デジタル技術等を活用して県民の健康寿命延伸と生活の質、クオリティー・オブ・ライフ向上に貢献する各種サービス、ソリューションの創出を目指すあいちデジタルヘルスプロジェクトを立ち上げているのは御案内
また、STATION Aiプロジェクトの推進については、二〇二四年十月の開設に向けた施設整備の推進はもとより、新たにユニコーン企業創出に向けて、ディープテック系スタートアップに対して実証実験や資金調達支援など総合的な支援を実施することとし、また、デジタル技術等を活用し、産学官連携により、健康寿命延伸と生活の質向上に貢献するソリューション等の創出に向けたあいちデジタルヘルスプロジェクトの基本計画策定や
まず初めに、あいちデジタルヘルスプロジェクトについて。 総務省の人口推計によれば、二〇二三年一月一日現在の我が国の六十五歳以上の人口は三千六百二十一万人で、高齢化率は二九・〇%に上り、今後も急激な高齢化が進むと見込まれています。 一方、人口動態統計速報では、昨年一年間の出生者数は統計開始以降初めて八十万人を割り、過去最少を更新しました。
このサービスは、国のデータヘルス改革の一環として、オンライン資格確認等システムなどの仕組みを基盤とする医療情報を連携するサービスの一つであり、電子化された処方箋のデータを医療機関・薬局及び患者間で連携可能なものとし、ひいては国民の健康増進、質の高い医療サービスの提供や業務効率化の実現につなげることを目的としています。
4: ◯答弁(疾病対策課長) 経済相談窓口から心のケアへの連携ですけれども、生活保護の一歩手前の自立支援制度がありますが、そこにいらっしゃった方について、担当職員がメンタルヘルスの不調があると言われた方に気づいて、心のケアの相談窓口につなげるものです。 この数値ですけれども、御相談に来られた方は急いで何とかしてほしい金銭的な問題を抱えています。
また、制作物としてリサイクル素材などを活用し、入賞選手に贈呈する表彰状は福岡県指定特定工芸品の八女手漉和紙を、県知事賞は京築地方で生産される京築ヒノキを使用し、大会終了後に開催したレセプションでは、ワンヘルス認証農林水産物や県産食材を活用いたしました。 こうした新たな取組を通しまして、これからのマラソン大会の在り方を福岡県から国内の大会、そして世界へと発信することができたものと考えております。
具体的には、県産農林水産物を使用しましたメニューの提供と併せまして、県産農林水産物の魅力や福岡県ワンヘルス認証制度につきましてもPRを行う予定であります。また、今後、このフェアを契機といたしまして、これら六省庁の職員食堂での県産農林水産物の引き続きの取扱いについても働きかけを行ってまいります。 二、フェア概要でございます。
この動物保健衛生所は、人獣共通感染症や薬剤耐性菌等のワンヘルスの課題に対応するための実践拠点であるワンヘルスセンターの一部として、人の健康や環境保全に関する調査・研究を行う保健環境研究所と同じ敷地に整備することとなります。 次に、施設の名称でございます。
県内の主な取組としては、地域脱炭素化、CO2フリー水素の普及促進などの脱炭素特集のほか、プラスチック資源循環推進、ワンヘルスの推進などについて掲載しております。 次に、環境の現況と対策でございます。第五次福岡県環境総合基本計画で設定した七つの分野ごとに、環境の現況と各種施策を紹介しております。
それで、この間ずっと言っているように、児相関係職種でどうしてもやっぱりメンタルヘルスの変調を来して、休職の率も、事務屋さんとか技術屋さんよりも3倍以上高い状況が続いていて、こうした中で、全体で600人ぐらいの職種の中で120人足りないとなると、本当に現場は回らない状況だと思います。
次いで四十歳代、三十歳代、二十歳代以下の順というところでございまして、例えば令和三年度におきましては、百二十八名がメンタルヘルスで長期療養休暇等を取得しておりますが、その中で五十歳代以上は四十二名という状況でございます。以上でございます。
◆山田英喜 委員 最初に、ワンヘルスについて、確認といいますか、今年は、自分の地元でも農作物被害がすごく多くて、9月には上田市常田の信州大学付近の住宅街に、親のイノシシと10頭くらいの子供のイノシシが歩いていたりとか、だんだん動物が下のほうに下りてきているということがあるんです。